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あやべの街

9月20日第4回あやフエスAYABE ROCK FESTIVAL2009が井根山野外会場にて盛大に開催された

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」寺町須知山29番地の井根山公園上の野外会場で9月20日(日)午後3時30分からインターバルの遊び時間(4時30分から6時)を含めて、又6時からは本格的なロックバンドが4組出場で盛大に実施された。内容はご理解頂ける様に順序を追って説明文を加えて掲載しました。入場料(1ソフトドリンク付き)で前売りはなんとたったの400円、小生は当日券500円を支払って入場する。内容からして、小生大阪のアメリカ村や難波でROCK BANDを見てるので、格段に安かったと云えます。特に面白かったのインターバルの遊びの時間であった大いに愉快で内容は写真をつけて説明しますので順次見てください。それと自然を愛する若者達の気持ちが、特に主催者の気持ちが嬉しかったですね!ちゃんと司会者から会場利用の心得の説明があり、燃えるごみ、燃えない缶類などの分別投入の説明もありました!誠に感心した次第です。来年も第5回あやフエスとして大体この時期に開催するとの主催のB-STAR三神君の話です。我らは先輩として気持ちだけでもバックアップして行きたいと思っています。中でもharapero(Gt.ギター・はらけん、Gt.ギター・ペロ)のツインアコーステイックはボーカル(歌手)無しで素晴らしい二人のギターでオリジナル曲を幾つも演奏してくれました。之はロックバンドではありますが、独特の二人の見事なギター演奏で魅惑してくれました。又、模擬店ではビール・酎ハイが150円、たこ焼き10個が200円、フランクが一本150円、焼きそばは300円と格安であった!
プログラム
1.素敵なプログラムです。スポンサー企業を大事にしていますね!良く理解できます。(表紙)
カラーのプログラム
2.素敵なカラーのプログラムです。(内容と右下は諸注意)
主催者B-STARの三神君
3.主催者B-STARの三神君の「第一回は昼食しながらとして始めたのですがーーーロックを楽しむだけでなく出会いの場として、一人でも多くの方との会話や遊びのゲーム
を楽しんで欲しい」との言葉で第4回あやフエスが始まった!  午後3時30分
和太鼓を演奏
4.「夢幻」祝太鼓1.斑鳩(いかる)2.九鬼(くき)3.冬4.秋5.個人打ち6.二拍子7.夏の曲目で和太鼓を演奏
「夢幻」の説明
5.主催者B-STARの司会で「夢幻」の説明「綾部・福知山・舞鶴から集まった中高年のグループで毎週木曜日の夜、中丹文化会館2階で、和太鼓を打ったり、おどりを踊ったりしているので興味のある方は来て下さい。出演:宮太鼓:横山、加藤、渡辺、締太鼓:和田、伏太鼓:大林の皆さんでした」
林檎遊戯東京事変のコピーバンド
6.「林檎遊戯(りんごゆうぎ)」東京事変のコピーバンドですが、中々のものでした。Vo.(ボーカル)の谷口Msゆうきちゃん「おん年18歳」のアッシー・メッシー・貢君により形成されたバンドです
若い4人のバンド
7.同上、Gt(ギター)榮谷、Ba(ベースギター)新宮、Dr.(ドラム)都君の若い4人のバンドで、ミステリアスなメロデイの魅惑と迫力あるボーカルの彼女達が魅せてくれました
フリータイム(セッション)
8.フリータイム(セッション)で新しい今後出てくるバンドが演奏してくれましたバンドの名前を聞き漏らしたので此処では写真で紹介します。結構イケルジャン!
神になれるのは誰だ
9.午後4時30分からインターバルでその間の「楽しいお遊び」を紹介します。その一.あなたに神が舞い降りた?神になれるのは誰だ!最初男性8名と女性4名でスタート男性は引く紐の先に彼女達の一人がいないと失格です。残った彼には凄い賞品がでます
残って幾く度に凄い賞品
10.残って幾く度に凄い賞品「尻叩き」ですが、最期に残った尻たたかれた彼は賞品として綾部の銘酒・若宮酒造の「あや小町」特級酒貰いましたね!
今年もあぶないヤツラが出走します
11.その二.今年もあぶないヤツラが出走します!オッズ式コスプレ・借り物競争です!出場メンバー表上から一番枠で~一番下が八番枠です
12.出走枠等の説明をする司会者と!
12.出走枠等の説明をする司会者と!
いよいよスタート
13.いよいよスタートです。年にもかかわらず5番枠のマッチャンが猛烈なスタートダッシュでもやっぱり、コスプレ(変装)で大いに遅れる!
優勝は2番枠の「林檎遊戯」
14.結局優勝は2番枠の「林檎遊戯」のVo.ボーカルの谷口Msさんで若宮酒造のの銘酒「あや小町」です!でもまだ呑めないですね18歳だもの!小生は誰が優勝するかに「ゆうき」チャンに入れてたので当り賞で「可愛いお菓子」貰ったよ!
harapero(ハラペロ)
15.豪華賞品?!を探し誰もあり、凄い賞品が出ましたが、紙面の都合でカットして
いよいよ6時からの第二ステージです。最初の登場はharapero(ハラペロ)で正式にはツインアコーステイツクデユオharaperpです。最初に紹介しておりますが、この二人は「神戸松陰の夏服にさようならを」をモットーにGt.はらけん、Gt.西島ペロにより8年前に結成。二人とも学生時代から、人並み以上に恋をし、恋に恋焦がれて、恋に泣き、気が付けば20曲近い楽曲を発表。今回若手のゲストにBa.あきおちゃんとDR.にしばっていを迎えて見事なツインギター(二人ギター)を聞かせてくれました。ROCKボーカル無しでこんなにギターを聞かせてくれたのは始めてでした
The Retrictedのバンド
16.The Retricted(制限されたと言う意味)のバンドです。Vo.小榎田亮(こえちゃん)Gt.三神元成(みかみん)、Ba.土岐和也(KAZUYA),SAX & PIANOは中野志津香(しずか)ちゃん息の合ったメンバーで関西を中心に活動しているアマチャバンドだそうです。素人離れしたVo.こえちゃんに皆んな熱狂し始めたようです!
Dr.道添義明(みっちー)を忘れてはいけません
17.同上 Dr.道添義明(みっちー)を忘れてはいけません。裏で確り盛り上げてます。特に女性のサックスは小生初めてでした。見事な演奏で皆んなを魅惑してくれました
Free、StyleはVo.&喋り:まこと
18.Free、StyleはVo.&喋り:まこと、Gt.&巻き髪:さとる、Ba.&酒飲み:ゆうじ、Dr.&バカ:のりこ(夢は億万長者との事、億万町長者の方は立候補願います!夢を適えて上げて下さい)やはりこのドラムが盛り上げてくれた大きな要素ですね!
Jolt,ストレートにアヘッドに
19.Jolt,ストレートにアヘッドに(真面目に前に向かって)北近畿を中心に大阪や神戸などでも活躍中のオリジナルバンドです。Vo.ボーカルは鶏を務めるBほどでは無いといいながらも、やはり鶏でした。凄かったですね!
フィナーレが近ずくにつれて
20.同上 フィナーレが近ずくにつれて、益々盛り上がって夜9時まで楽しませてくれました。ありがとうございました。又、来年会いましょう!

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あやべの街

文化芸術活動家第3回トレーシー・グラスさん作陶20周年・亡き友7回忌供養「炎のおかげ展」が開催

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」奥上林地区の老富町(おいとみちょう)の「水源の里」に20年間も作陶の日々を暮らしておられるカナダ国トロント出身のトレーシー・グラスさん(48歳)を紹介いたします。略歴は下記の写真の中に掲載しますが、グラスさんは30年前留学で初来日、4年後再来日して芦屋市の適翠美術館の陶芸専攻科に入ったが、それが人生を変える大きなきっかけになった。広島県出身で韓国の梨花女子大で陶芸を学んだ在日韓国人・崔華芬さんとの運命的な出会いがそれで、薪窯(まきかま)と釉薬(ゆうやく)の奥深い陶芸の世界に魅了された二人は一緒に暮らしながら、陶芸に打ち込める地を捜して全国を歩いたと云う。そして辿りついたのが「自然豊かで人情味溢れる人々が住む」奥上林であったと云う。有田の窯造り名人である人と熱心に話し合って造りあげた「薪窯(まきかま)」は100年は持つといわれている。綾部に一緒に来て8年目崔さんに癌がみつかり、5年もの闘病のちに、亡くなられた。享年50歳で他界した崔さんの7回忌を迎える今年は奥上林での作陶20周年にも当り、とよさか町の綾部工業団地交流プラザで「炎のおかげ展」が9月19日(土)~23日迄の朝10時30分から午後6時まで開催されている。誠に見事なもので、今回ブログでほんの一部を掲載しますが、一部の作品は即売もされますので、是非共、自分自身の眼で直接見て頂きたいものです。尚、トレーシー・グラスさんは全国で作品の展示販売会を開催されますので、奥上林での作陶を見たい方は事前に必ずアポイントを入れて下さい。電話:0773-55-0645です。
安藤忠雄氏設計の会場「綾部工業団地交流プラザ」
1.安藤忠雄氏設計の会場「綾部工業団地交流プラザ」
会場入口風景
2.会場入口風景
亡き友・崔華芬さんの遺作品及び共同作品
3.亡き友・崔華芬さんの遺作品及び共同作品
見事な作品群
4.見事な作品群
見事な作品「トルコブルーとくぬぎ灰」
5.会場中央の見事な作品「トルコブルーとくぬぎ灰」推定直径40CM
トレーシー・グラスさんの略歴
6.トレーシー・グラスさんの略歴
作品を手に持たれたトレーシー・グラスさん
7.作品を手に持たれたトレーシー・グラスさん
渡りカラスの作品(壷)
8.渡りカラスの作品(壷)
トルコブルーの作品
9.トルコブルーの作品(推定直径20CM、代金?)
銅釉+くぬぎ灰
10.銅釉+くぬぎ灰(推定直径20CM、裏面の独特な彩色は見物です。価格67,000円取り合いでしょうか?)
可愛い壁掛け花壷
11.可愛い壁掛け花壷(10センチ四方、価格23,000円)

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綾部の古木・名木・巨樹

綾部の古木・名木100選綾部市一番の由良川左岸のヤナギ

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)位田町の由良川左岸、位田橋の下流350メートル位の所の竹薮に自生している。藪の小道から入って30メートル位入った薄暗い所で、外からは見つけにくいが、小生が駒札を運良く発見できたので、小道のところに移して置いたので今後は見つけやすいでしょう!根元から胸高までの間が20度程傾いているのは、幾度かの洪水で下流に押されたためと思われる。幹の太さ2.3メートルからかなりの樹齢が感じられる。樹高は藪の中で測るのが難しいが、竹の高さが約10メートルから、12~14メートルと推定できる。主幹は胸高あたりから直立と傾立の2本に枝分かれしている。このヤナギは此処で芽を出し大きくなったものか、洪水でヤナギの株が流れ着いて根づいたものかわからないが、よくも、この竹藪の力に互して成長したものと思う。
由良川左岸の小道の駒札1
1.由良川左岸の小道の駒札1
綾部の古木・名木100選の駒札「由良川左岸のヤナギ」
2.綾部の古木・名木100選の駒札「由良川左岸のヤナギ」
幹周2.3メートル、根元から胸高までは20度傾いている
3.幹周2.3メートル、根元から胸高までは20度傾いている
主幹は胸高から直立と傾立の2本に枝別れしている。樹高13メートル
4.主幹は胸高から直立と傾立の2本に枝別れしている。樹高13メートル

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綾部の文化財

丹波の古刹・カヤ葺の山寺・岩王寺の萩祭り、筆供養で賑わう

カヤ葺の山寺で有名な神宮山・岩王子の萩まつり・筆供養の賑わいを謝罪してきました。
石の王子
 嵯峨天皇は弘法大師・橘逸勢とともに日本三筆の1人で、岩王寺(石王子)石で出来た硯石を大変好まれ、御愛用されていました。
 『丹波の国石王子山に硯石あり、黒色にして白筋あり、その筋陽樹の如く、すすきの如く、或は竹の画に似たり、甚だ上品の硯なり。本朝硝石諸州に出づといえども、文字ケ関・石王寺に及ぶものなし。
 伝え言う嵯峨天皇の勅に石の王子なるべしとて石王子と名づけ給うと。今の世当山に入ることを禁ず。甚だ得がたく稀にあり、価貴し』 (右雲根志「玉石調査研究書」より)と伝えられるように、往時には硯に作る岩王子石を岩王寺の奥より産し、その名は天下に広く知られ、この石で作った硯を愛用している書家も多い。(現在、掘る事は出来ません。)

寺号の由来と寺歴
 嵯峨天皇より約百年後、天暦三年(949)都の聖、空也上人がこの地を訪れて石王子石の出る傍らの台地に自ら一寺を建てられたとき、天皇のお言葉をそのまま寺名とされたものであるが、そのとき石よりも同質の岩の方が「ガン」としているので、文字は「岩王寺」と書かれたが、発音は嵯峨天皇のお言葉をそのままに「シャクオウジ」と言い伝えて今に至るまで変わることがない。

 盛時には寺僧百人、寺領七百石あり、山陰随一の聖地にして、参詣の人々が後を絶たなかった。その後衰退したが、建武元年(1334)足利尊氏、戦勝祈願に専念したので、その功により、田地2町歩を寄進された。しかし秀吉天下を平定するや、寺領をことごとく失う。寺領落失以後江戸時代より今日に至る。
長い参道奥に石柱標識が立ち、石段を登ると仁王門
長い参道奥に石柱標識が立ち、石段を登ると仁王門
咲き乱れる赤萩とカヤ葺の仁王門
咲き乱れる赤萩とカヤ葺の仁王門
仁王門
 人里から約四百米の坂を登った山の中腹に仁王門がある。この門は茅葺きで、中には金剛力士像二体が安置してあリ人煙を絶して静寂の佳境にある。
現在この仁王門は、江戸時代の物で建築物として、府の登録文化財である
仁王像(阿像)
仁王像(阿像)
仁王像(吽像)
仁王像(吽像)
並ぶ仁王門と本堂
並ぶ仁王門と本堂
手前:仁王門 奥:本堂
手前:仁王門 奥:本堂
カヤ葺の本堂
カヤ葺の本堂
本堂
 仁王門を抜けると正面に本堂がある。この本堂も仁王門と同様茅葺きで、本尊薬師如来と日光・月光菩薩その左右に十二神将が安置され、本尊とともに如意輪観世音菩薩も祀られている。然しながら、本尊は秘佛である。また、この本堂も江戸時代のものであり、仁王門と同様、建築物として府の登録文化財である。
萩の植え込まれた花迷路と鎮守堂
萩の植え込まれた花迷路と鎮守堂 左に古木:サンシュユ
鎮守堂・庫裡
 本堂の右側には、鎮守堂があり、熊野太権現が祀られている。また本堂の裏には庫裡があり、持仏に大日如来・弘法大師・空也上人が安置してある。持仏前には龍虎の襖絵があり、貴重なものとして評価されている。鎮守堂・庫裡ともに江戸時代のものである
「龍虎の襖絵」龍図
特別一般公開の「龍虎の襖絵」龍図
虎の襖絵
虎の襖絵

枯れ山水の庭
 庫裡の前庭は、岩王寺石を適所に配した枯れ山水の小庭で、職業的庭師の作庭でな<、江戸末期頃の当時住職の指図によって作られたもので、格調あるものとして高<評価されている。またこの庭は、茅葺きの本堂や庫裡ともよ<調和して、まことに優雅である
枯れ山水の庭
カヤ葺の本堂と枯山水の庭
名石の いほりに おわす み仏の 慈悲あまねし 聖の山に
岩王子縁起
岩王子縁起

萩まつり・筆供養の寸景
賑わうお茶席
賑わうお茶席
和琴の演奏
和琴の演奏を聴きながらお手前をいただく
お茶饅頭「かやぶきの山寺
萩祭りに用意されたお茶饅頭「かやぶきの山寺」美味いまんじゅうでした
本堂に移動される住職と役僧の方々
本堂に移動される住職と役僧の方々
本堂で行われた筆供養の法要
本堂で行われた筆供養の法要

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綾部の古木・名木・巨樹

岩王寺の古木名木100選「サンシユユ」

岩王寺の萩まつりの取材のついでに本堂右側に建つ鎮守堂の前にある「綾部の古木名木100選:サンシュユ」の写真を撮り再掲する
鎮守堂の前に大きく枝を広げている
鎮守堂の前に大きく枝を広げている
綾部の古木名木100選:サンシュユ(ミズキ科) 幹周:1.2m 樹高:7m
綾部の古木名木100選:サンシュユ(ミズキ科) 幹周:1.2m 樹高:7m
手前に紅白に咲く「萩」がきれいな「花の迷路」がある
手前に紅白に咲く「萩」がきれいな「花の迷路」がある

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綾部の古木・名木・巨樹

岩王寺の古木名木100選:ヤマモモを撮ってきました

綾部の古木名木100選のリストに岩王寺の「サンシュユ」と「ヤマモモ」の二本が選ばれている
  「サンシュユ」は岩王寺境内の本堂近くにあるが、「ヤマモモ」については昨秋、四方續夫氏が取材に行かれ、獣よけの防止索が張られそれを超えて山に入るので断念したと云われ未取材になっていた。

 綾部自然の会の記事では、No62 岩王寺のヤマモモ 所在●綾部市七百石町 岩王寺 山ノ神前「七百石町の岩王寺の駐車場から旧参道を60m程登った所の林の中に生えている。切り通しの坂道上で、その辺りはみそ岩の痩地である」と記載されている

 「岩王寺の萩祭り」の当日、今日なら村人に出会い詳しい情報を聞いて取材しようと早めに家を出た。途中、四方續夫氏宅に寄り同行を誘ったが、所用と会報編集の用務で無理とのことで、会報校正のゲラ刷り原稿をあずかり、「中腹の高い所にあるようだから気をつけて」の言葉に送られて出発。

 岩王寺の参道山道を車で登り駐車、GPSの電源を入れるが山が迫り受信が難しい。人工衛星の3個は入るのだが4個目が捕まらない。場所を変えてやっとGPSの受信領域OKになった。登山用意を整えて準備中の受付に行き、自治会長さんらしき人に尋ねる。
 あの人ならと指名をもらい尋ねると、川端二二三郎先生と古文書の研究をしている人であった。岩王寺の中腹というのは全くの誤報で、山に入る直ぐ近く(麓)にあると地図を書いてもらった。
 「ヤマモモ」取材のついでに山の頂上にある三角点の「点名:七百石(300.54m)」に登って来ようと、また岩王寺の硯石で有名な(寺名の由来となった)岩王寺石の採取跡も見れるかもと用意していたが、今日から「マツタケ山の入山禁止」、頂上への登山道はここでなく、蓮華寺峠から下ってきて二分される峠道の多分、高槻町側ではなかろうかと言うことであった。
 GPSを持っているので登山にかかれば山頂は近いので十分行けるとは考えたが、松茸山入山禁止ではと断念した。

 「萩まつり」の取材が一段落したところで、登ってきた車道を歩いて麓まで降りる。下の道に出ると少し広くなっていて、一方交通整理中のトランシーバーを持った若者が1人おられた。書いてもらった地図を見せて尋ねると、真っ直ぐに伸びる車道と、右折して岩王寺に入る山道(単線車道)との間に、暗く細い山道があった。
 この山道に一歩踏み込むと、そこから「古木名木100選の白いコマ札」が認められた。その気になれば車道脇からでも見える。近くに民家も二軒あり山中で取材困難とは全くの誤報であった
綾部の古木名木100選:No62 山桃(ヤマモモ科)幹周:3.30m 樹高:12m
綾部の古木名木100選:No62 山桃(ヤマモモ科)幹周:3.30m 樹高:12m
 この山道は細く急な坂で岩王寺に登る参道の下を通っており、行き止まりで参道には少し攀じ登って出られた
山の神さんの前に太い幹が育つ
山の神さんの前に太い幹が育つ
細い山道から見上げる茂る「ヤマモモ」
細い山道から見上げる茂る「ヤマモモ」

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綾部の文化財

臨済宗妙心寺派の古刹羅漢山・宝住寺で「第8回お月見プチコンサート」が開催された

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」味方町にある臨済宗妙心寺派の古刹・羅漢山 宝住寺で平成13年から続く「第8回お月見プチコンサート」が9月12日(土)夜6時から催された。この催しは先代のご住職が遷化された年を除いて毎年の恒例行事となっている。参加費用は500円(お月見団子付き)のみで高校生以下は無料です。例年100名位の参加者があるそうですが、今年は雨後曇りでお月見が駄目のせいか、ご参加者は80名強であった第一部は檀家の皆様の出演で午後6時から7時10分で、第二部は午後7時15分から「MAF管弦楽団・木菅アンサンブル」で出演はフルート(F1)谷口愛、オーボエ(Ob)猪又詩子、クラリネット(Ci)荒木英夫、ホルン(Hr)植木満夫、チェロ(Vc)西村允文の各氏5名で気の会った素晴らしい演奏で8時前まで楽しませてくれました。第一部の内容は各写真の前に明記しますので順次見て下さい。
宝住寺の裏山の「大心字庭と左・薬師堂」
1.初秋の宝住寺の裏山の「大心字庭と左・薬師堂」 午後5時30分
受付風景
2.おお賑わいの受付風景  午後5時45分
3プチコンサート始まる
3.河野義方住職様のご挨拶と司会により第8回お月見プチコンサート始まる。午後6時
お琴演奏
4.第一部・お琴演奏
詩吟
5.詩吟
ご詠歌
6.ご詠歌(出演:河野義方住職様他四名)
妙心寺開山忌御和讃、宗門安心章御和讃など
新舞踊、「四季の寿」
7.新舞踊、「四季の寿」四季を通じたお祝いの曲
新舞踊、「恋ごよみ」
8.新舞踊、「恋ごよみ」女性の恋心を謡った曲
新舞踊、「鳶」江戸時代の火消しの男踊り
9.新舞踊、「鳶」江戸時代の火消しの男踊り
「きよしのズンドコ節」舞踊体操
10.新舞踊ご出演三人による「きよしのズンドコ節」舞踊体操
MAF管弦楽団・木管アンサンブル
11.第二部「MAF管弦楽団・木管アンサンブル」出演5名は上記本文に掲載
午後7時15分から(1.Divertiment.NO.14モ-ツアルト、2.となりのトトロより「散歩」、3.千と千尋の神隠しより「いつも何度でも」4.岸の上のポニョ日本の歌(花いちもんめ・浜辺の歌・村祭り・ふるさと・編曲山本教夫)

羅漢山・宝住寺のホームページは下記をクリックして見て下さい。
http://www.rakanzan.com/

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あやべの街

京都府綾部市「第5回滋賀郷(しがさと)案山子(かがし)コンクール」始まる

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」滋賀郷(しがさと)地区では「第5回志郷(しがさと)案山子(かかし)コンクール」が始まった。今年は第5回目であり、面白い案山子が展示されていましたので撮影しました。面白いと思われるものを6つばかり掲載します。尚、コンクールですから、地域住民の投票が9月中に実施され,優秀賞などの賞に賞品が出るそうです。例年10月の秋のお祭りまで展示され、それ以降は協賛の中上林公民館、物部(ものべ)公民館で展示されます。
滋賀郷案山子コンクール
1.滋賀郷(しがさと)案山子コンクール
祈・松茸山復活
2.仁和町(にわちょう)は「祈・松茸(まったけ)山復活」
祝・都会からの転入ご夫婦に赤ちゃん誕生
3.金河内町(かねかわちちょう)では「祝・都会からの転入ご夫婦に赤ちゃん誕生」
新型インフルエンザ対策
4.内久井町(うくいちょう)では「新型インフルエンザ対策」
にこにこむらさきグループ
5.特別協賛「中上林公民館のにこにこむらさきグループ」出展
祝・豊年満作
6.篠田町(しのだちょう)では「祝・豊年満作」

志賀の七不思議は下記をクリックして見て下さい。
http://www.ayabun.net/bunkazai/annai/sinoda/takenoko.htm

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綾部の峠道

横尾山・遠阪峠・高波山など峠と山城遺跡散策

普段の生活圏から少し離れると、毎日のように見ている山々でもその名前や歴史的な由来を知らないでいる。神宮寺の高台にある自宅から由良川位田橋の対岸を見ると、先ず目に付くのが位田高城山(位田高城山城跡)である。その右肩に寄り添うように横尾山が背後にあり、さらにその右奥に高波山(高波山城跡)が見える
由良川位田橋の対岸を見ると
手前:△位田高城山(212.08m)、その右:△有岡(251.37m)、その右奥:△星原:高波山(295.8m)さらに右方向に高圧線鉄塔の立つ稜線が。新綾部変電所を経て小呂峠を超えて連なっている
三角点名:有岡の山名
有岡町の公会堂の田畑の向こうに見える三角点名:有岡の山名を地元の知人に聞くと「御領」と知らされた
有岡御領城跡
しかし手持ちの「綾部市遺跡地図・綾部市教育委員会編」を見ると、「有岡御領城跡(城主:杉山和泉守政国)」は、有岡町御領・岩欠・庄田にあり、(P152m)の南山麓で八田川傍の場所にある。近くには「有岡若宮城跡」有岡町桧山・若宮があり古墳もある。
 三角点:有岡(251.37m)とは舞鶴高速道の切り割りを隔てて尾根続きではある。再度問い合わせると、今度は「東山」という返事が来た。
 △東山(221.21m)は、山頂が「星原城跡」になっており、有岡町東山・星原町岼蔭が所在地、遠阪峠に向かう道の右(東)に延びる山である。
 三度目の問い合わせで、有岡町財産区の管理担当者の地図から「横尾山」の山名を得ることが出来た。この山は遠阪峠へ向かう谷の左(西)に伸び、北限は(P289m)の峠近くで東西に連なる山地と合流している。
 △位田高城山(212.08m)城跡とは、八田川の由良川に流入する河口から離れて山裾を走る市道が舞鶴高速道の下を潜り抜け位田町細谷に延びる続き山の関係にある。横尾山の西側には「位田赤田城館跡」や「細谷遺跡群」があり、東側の遠阪峠に入る谷との間に長く伸びる山稜である
横尾山」の登山口と「遠阪峠」のルート解明
早速、「横尾山」の登山口と「遠阪峠」のルート解明を目指して自転車を走らせた。「△有岡」には、舞鶴高速道のガード下を潜った所から登れる(P0146)。
「遠阪峠」への林道は草が茂り、行き止まり(P0148)手前に頭上に高圧線が走る関電巡視路があり、そこから急な山道経由で登れると舞鶴市在住のふじもと様から連絡をいただいた
小呂峠」手前の「星原町」からのルート
次は「小呂峠」手前の「星原町」からのルートに自転車を走らせた。星原町の奥に延びる田畑の右の林道を登りきると(P0155)
田畑の右の林道を登りきると
尾根に出て、目の前が開け向かいに「高波山」が見える
向かいに「高波山」が見える
ここに峠の標石が建っていた。峠の地蔵仏もあると云う
峠の標石
四面に文字が入り、右:白どう志、左:ほしはらと読める

高波山(295.8m:点名・星原2等三角点)
高波山(295.8m:点名・星原2等三角点)
写真提供:舞鶴市ふじもと様よりいただきました。
高波山も山頂が「高波山城跡」になっており、白道路高波が所在地、城主:大石氏
この東西に連らなる山地は、綾部市西部に延び、西の物部から点名:建田(38.53)-物部(228.32)-黒金山(223.98)-北方峠ー遠坂峠ー星原(295.8)ー白道路(286.62)-新綾部変電所ー小呂峠ー西屋(257.53)と東西に横断する高圧送電線がわたる幹線ルートになっている
峠の石仏
大賀ハスで有名な極楽寺の向かいに登山口の標識があり、溜め池奥に建つ峠の石仏 写真提供:舞鶴ふじもと様
遠坂峠傍の鉄塔から
遠坂峠傍の鉄塔から  写真提供:舞鶴ふじもと様
「白道路城跡」がある
少し北の山頂にも(白道路高波)「白道路城跡」がある

横尾山登山口、遠阪峠ルート探索の様子は次の2つのHPをご覧ください
 http://www.nbcayabe.com/touge2/tozaka1/tozaka1.html
 http://www.nbcayabe.com/touge2/tozaka1/tozaka2.html

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図書紹介

綾部市遺跡地図

綾部市遺跡地図
綾部市遺跡地図
綾部市遺跡地図 発行:綾部市教育委員会 平成10年3月31日

遺跡地図と遺跡の保護について
 はじめに
 本書は、綾部市内における遺跡の分布状況及びその概要を示したものである。したがって、この遺跡地図は、それ自体が本市にとって歴史的基礎資料であるとともに、あわせて遺跡の所在地を明らかにすることによってその周知徹底をはかり、その保護と活用を進めるためのものである。
 1.文化財保護法と遺跡の保護
 我国の文化財保護制度の基本となる法律は、文化財保護法(昭和25年施行、以下「法」という)である。本書にいう遺跡とは、法において埋蔵文化財と呼ばれ「土地に埋蔵されている文化財(法第57条第1項)」と規定されているもののことである。例えば、貝塚・古墳・集落跡・城跡・寺院跡等の他、遺物散布地なども埋蔵文化財であるが、必ずしも地下に埋没しているものばかりとは限らない。遺構であれ遺物であれ、また地中であれ地上であれ、それらが存する土地と密接に関連するものであるから、「土地に埋蔵されている文化財」なのである。
 ①埋蔵文化財は土地に包蔵されており、その保護は当然土地を対象とするが、一方、上地は、文化財の有無に関係なく私有財産としてあるいは公共的利益として様々な用途に供される。したがって、埋蔵文化財の保護または活用を図るためには、土木工事等上地の開発行為といかに円滑に調整しうるかにかかっている。(以下略 )
綾部市遺跡地図目次

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北陸の文化財を訪ねて!第5回(最終回)国宝の梵鐘を持つ織田信長公氏神の「劔神社」

福井県丹生郡越前町織田は織田信長公の祖先の故郷です。織田氏の祖は越前織田の荘の荘官でこの越前二の宮「劔神社(つるぎじんじゃ)」の神官として代々奉仕してきた由緒ある家柄でした。応永年間(1394~1427)に神官の子に常昌(つねまさ)という立派な人物がいましたが、時の越前の守護斯波(しば)氏にその才能を見出され、家臣として取り立てられ、尾張の国に派遣されます。苗字は故郷の地名をとって織田氏を名乗りました。織田氏は次第に尾張で勢力を伸ばし、守護代にまで登りました。信長の時には尾張一円を掌握し、更に日本全国に雄飛するまでになりました。信長は戦国の乱世にあっても、劔神社を氏神として深く尊崇し、武運を祈ると共に、多くの神領を寄進し社殿を造立するなど、劔神社の保護と住民の治安に尽くしています。天正十年(1582)信長は本能寺の変であえない最期を遂げ、天下統一の夢は消えましたが、織田の人々は信長の功績と威徳を偲び、劔神社の境内に小社を建立し御霊を祀りました。小松建勲(こまつたていさお)神社といいます。ちなみに織田氏の家紋は「織田木瓜紋」(五つ木瓜紋)ですが、当社の神紋も同じ紋章であります。当社の御祭神は素盞鳴大神(すさのおのおおかみ)、気比大神(けひのおおかみ)、忍熊王(おしくまのみこ)の三柱ですが、境内摂社末社では、織田神社(福井県指定文化財)、奇稲田姫神社、薬師神社、小松建勲神社(祭神:平重盛公、織田信長公)、水木稲荷神社などがあります。
尚、国宝の梵鐘は鐘身に神護景雲四年(西暦770=宝亀元年)との銘がある梵鐘でこうした紀年銘を持つ梵鐘は他に、二つありいずれも国宝です。京都の大本山妙心寺の梵鐘、奈良の興福寺の梵鐘です。
劔神社正面
1.劔神社正面
拝殿
2.拝殿
拝殿内部を見る
3.拝殿内部を見る
本殿案内駒札
4.本殿案内駒札
拝殿後部から本殿を見る
5.見事な拝殿後部から本殿を見る
織田神社駒札
6.織田神社駒札
織田神社
7.織田神社
小松建勲神社駒札
8.小松建勲神社駒札
小松建勲神社(手前)
9.小松建勲神社(手前)
御神木
10.御神木
水木稲荷神社
11.水木稲荷神社
宝物殿
12.宝物殿(内部に国宝の梵鐘や重要文化財、織田信長・徳川家康・柴田勝家、朝倉氏等の古文書を所持しています)
国宝・劔神社の梵鐘
13.国宝・劔神社の梵鐘(総高109.8CM、口径76.5CM、第49代光仁天皇(770~780)のご奉納と言われています)
じんべえ
14.昼食は神社前の和惣菜食べ放題で680円の定食が魅力の「じんべえ」がお勧めです

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北陸の文化財を訪ねて!第4回福井県坂井市の国宝・金銅宝相華文磬と名勝庭園を持つ瀧谷寺

福井県坂井市三国町には真言宗智山派(総本山は京都の智積院で国宝の長谷川等伯の障壁画と名勝庭園で有名)の古刹「摩尼宝山 瀧谷寺(たきだんじ)」を訪れた。この寺は国宝・金銅宝相華文磬(こんどうほうそうげもんけい)と国名勝庭園を持っていることで有名です。尚、この寺は永和元年(1375)に創建され、戦国時代には越前の国を治めた朝倉氏や柴田勝家が厚く信仰した寺でもあります。境内には上記の国宝や国重要文化財に指定された多数文化財や池泉築山式庭園は昭和4年(1929)に瀧谷寺名勝庭園として国の名勝庭園に指定されています。順次、説明と写真を掲載しますので見てください。
瀧谷寺入口
1.瀧谷寺入口
瀧谷寺山門
2.瀧谷寺山門(この朝雨が降り、青みがかった石橋です。詳細次に掲載)
瀧谷寺の参道
3.瀧谷寺の参道(戦国時代には朝倉、柴田をはじめ福井藩、丸岡藩の歴代藩主も祈願のためこの寺を訪れこの石畳を歩いた歴史の参道です。敷石は福井市内で採掘された笏谷石で丸岡城の屋根瓦としても使われた柔らかい質の石で、足羽川から九頭竜川を舟で運ばせたせいか、この町内の旧家の土間にも使われており、雨にぬれると青みを帯びた色になります
鐘楼門
4.鐘楼門(柴田勝家寄進によるもので元禄11年(1698)改修、昭和37年(1962)に桧皮葺(ひわだぶき)のものを現在の銅葺き屋根に葺き替えている
「鐘楼門」を内側から見る
5.上記の「鐘楼門」を内側から見る
本堂
6.本堂
観音堂
7.観音堂「寛文年間(1661~1672)に大改築をして江戸建築となった。本尊如意輪観音は京都・嵯峨より勧請しお祀りした鳥羽法皇の念誦仏であったと伝えられている
観音堂内
8.観音堂内
墓地
9.墓地
国名勝指定「池泉築山式庭園・瀧谷寺庭園その1
10.聖天堂から始まる国名勝指定「池泉築山式庭園・瀧谷寺庭園その1
瀧谷寺庭園その2.(左上に客殿がみえる)
11.瀧谷寺庭園その2.(左上に客殿がみえる)
瀧谷寺庭園その3
12.瀧谷寺庭園その3
本堂と庫裡の間の内庭
13.本堂と庫裡の間の内庭
宝物殿
14.宝物殿(国宝・国重文他約400点を収蔵している)
国宝・金銅宝相文磬
15.宝物殿内の「国宝・金銅宝相文磬・磬(けい)は法会の声明(しょうみょう)の合図に用いられた楽器です。平安時代作で、鍍金(ときん)された鋳銅製(ちゅうどうせい)である。瀧谷寺出版物より抜粋
竜泉庭その1
16.竜泉庭その1.(宝物殿から鬱蒼とした木々に囲まれた裏参道を通ると山門前に
ある庭園横を通ります)
竜泉庭その2
17.竜泉庭その2

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北陸の文化財を訪ねて!第3回石川県小松市の粟津温泉・緑華苑と夏のおしょべ祭と文化財

8月27日(木)粟津温泉は石川県小松市にある北陸地方ではもっとも古い温泉,開湯1300年前に、北陸で遍く信仰された泰澄大師が白山権現(明治の神仏分離令までは神仏混合であった)のお告げによって発見されたと伝えられる。戦後高度成長に山代、山中そして片山津温泉では相次いでホテルチェーンの建設や既存旅館の増改築・高層化により団体客はこれらの新興温泉に移って行ったが、今なを昔懐かしの温泉客のもてなしをしてくれるのはこの粟津温泉です。小生達2名が泊った湯元・かたやま緑華苑は客室20のこじんまりとした宿ですが、上品な女将(おかみさん)を始め、やとな(客室係)地下1階にあるクラブのママさん達に暖かくもてなし頂き、温泉旅館の味覚と楽しみをたんのうして帰りました。更に、温泉付近には見所がかなりありますので、朝の散策コース1時間20分をご案内します。ただ残念なのは8月27日(木)から29日(土)の3日間の恒例の「おしょべ祭」の子供太鼓巡航や夜の太鼓演奏をクラブで楽しみ過ぎて見に行った時には終わってしまっていた事です。小生にとってはこの粟津温泉・緑華苑は2度目ですが、やみつきになりそうです。朝の1時間20分の散策コースは順序に従って見所を掲載します。又、小生の友人はこの宿の常連でご主人から野生の鮎の丸焼きを特別サービスで頂き、友人からは頭から丸かぶりの食べ方を教えてもらい鮎の野性味溢れる味をもたんのうさせてもらった事を報告しておきます。別注の価値ありです。
粟津温泉・湯元かたやま「緑華苑」
1.粟津温泉・湯元かたやま「緑華苑」、お隣がギネスブックにも掲載されている世界でもっとも古い湯治施設といわれる木造の宿「法師」です
手前の三色のすしが「おしょべ祭」用のすし
2.早く4時頃から飲み始め、料理も早く出してもらいました.手前の三色のすしが「おしょべ祭」用のすしです
女将さんにも一杯飲んで頂きました
3.ご挨拶に来て頂いた女将さんにも一杯飲んで頂きました
地下一階のクラブ
4.地下一階のクラブです。この女性がママさん.一人3、000円で飲み放題です。値段が安いので地元の方が多いそうです
おしょべ祭りの案内看板
5.おしょべ祭りの案内看板
夜店は大繁盛
6.夜の太鼓演奏は終わっていたが、夜店は大繁盛です
黄門杉
7.朝の1時間20分で見学して廻るコースをご案内します。先ず宿「法師」前にある「黄門杉(こうもんすぎ)」黄門は朝廷の格式で中納言です。水戸黄門(みとのこうもん)は有名ですよね!因みに、尾張・紀伊は一階級上の大納言です。徳川将軍家の後継者になるとこれまた西丸(にしのまる)御殿にはいり大納言となります。初代藩主前田利家の長男が前田利長で第二代目、その養子となった第三代目加賀中納言利常は利家の子供です。利常公が那谷寺を参拝される途中、この地に立ち寄られ植えられたのがこの杉です
.「お末(すえ)」「竹松」の恋の物語
8.「お末(すえ)」「竹松」の恋の物語は江戸時代文政(1818~1829)の頃宿に「お末」という女中が奉公しており、向かいの宿の下男の竹松さんへ恋をし後、結ばれた。ハッピーエンドの物語です。民謡おしょべ節の「おしょべ」は呼び名「お末べー!」がなまったものと言われています
おしょべ橋
9.おしょべ橋
本廣寺参道
10.本廣寺参道
養老山 大王寺」の参道
11.小松市指定文化財・粟津温泉の守り本尊薬師如来坐像を持つ「養老山 大王寺」の参道
大王寺山門と本堂
12.大王寺山門と本堂。早朝のため、作者は不詳ですが鎌倉時代初期の中央の仏師の作で像高77CM,光背、台座を合わすと1.55メートルにもなる指定文化財の薬師如来坐像は見れませんでしたが、古刹を彷彿させるお寺です
白山神社参道
13.白山神社参道。平安時代の頃から白山信仰の主要神社であった。白山神社の主祭神は白山妙理大権現であり、その本地仏は小松市指定文化財の銅造十一面観音である。当時は神仏混合あったので、この像は懸仏(けんぶつ)として祀られこの神社の御正躰であったと云われている
白山神社
14.白山神社
白山神社の見事な鈴と吊り燈篭
15.白山神社の見事な鈴と吊り燈篭

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北陸の文化財を訪ねて!第2回北陸道総鎮守・越前国一宮・気比神宮(けひじんぐう)

福井県敦賀市(つるがし)には一部は佐渡・越後にも及ぶ20ヶ所以上の神領を有する北陸屈指のどの大社であることから、北陸道総鎮守・越前国一宮と呼ばれた気比神宮(けひじんぐう)がある。伊奢沙別命「いざさわけのみこと(気比大神)」を主祭神として、以下の6柱を祀っている。仲哀天皇(帯中津比彦命)、神功皇后(息長帯姫命)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、応神天皇(誉田別命)、玉妃(たまひめ)命、竹内宿禰命(たけのうちすくねのみこと)であり、延喜式神名長にも「七座 並明神大社」とある。伊奢沙別命の名義は不明であるが、「気比(けひ)」は「食(け)の霊(ひ)」と云う意味で「古事記」でも「御食津大神(みけつおおかみ)」と称されており、古代敦賀から朝廷に贄(にえ)を貢納したために「御食国の神」という意味で「けふ大神」と呼ばれたようで、後世の社伝ではあるが、「気比宮社記」においても「保食神」と称されている。「気比宮社記」によると大宝2年(702)、勅命により社殿を修造する時、仲哀天皇・神功皇后を合祀し、その後更に日本武尊以下4柱を配祀したといわれている。尚、玉妃命は神功皇后の妹宮とされている。
気比神宮大鳥居(国指定重要文化財)
1.気比神宮大鳥居(国指定重要文化財)寛永年間(1624~1644)に佐渡の旧神領地鳥居ヶ浜から奉納された榁(むろ)の大木を使い、正保2年(1645)に建立された両部鳥居である。春日大社、厳島神社とこの鳥居を「日本三大鳥居」と云っています
大鳥居を通して敦賀市を見る
2.大鳥居を通して敦賀市を見る
中鳥居、拝殿を見る
3.中鳥居、拝殿を見る
拝殿
4.拝殿
拝殿一分内部を見る
5.拝殿一分内部を見る
歴代天皇の肖像画室
6.拝殿内の歴代天皇の肖像画室
敦賀市指定天然記念物「気比神宮のユーカリの木
7.敦賀市指定天然記念物「気比神宮のユーカリの木」樹齢は不明だが、樹高10.6メート、幹周3.25メートルの大樹である
並ぶ境内社
8.見事に並ぶ境内社
松尾芭蕉像と句碑
9.松尾芭蕉像と句碑
気比神宮北門
10.気比神宮北門

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北陸の文化財を訪ねて!第1回福井県敦賀市の国宝・朝鮮鐘と常宮神社

8月の平日、友人と二人で北陸の文化財(主として福井県)を訪れた。泊りは粟津温泉(石川県小松市)として見学して廻ったった記録です。第一に訪れたのは福井県敦賀市の国宝・朝鮮鐘(ちょうせんしょう)を持つ常宮神社(じょうぐうじんじゃ)です。撮影禁止の国宝・朝鮮鐘と一緒に写っている筆者の満足感も顔にで出ています。常宮神社は天八百萬媛命(字が正確でない、どうしても入力できない。あめやおぞよろずひめのみこと。常宮大神のこと)を養蚕の神として上古よりお祀りしてきました。又、神功皇后が三韓征討の前、この地にて御腹帯(はらおび)をおつけになり、後、福岡県宇美(うみ)市にて応神天皇(八幡大神)を御安産された故事によって古くより安産の神として御神徳があり、広く国内よりの参拝者が多くあります。神功皇后はこの地を御船出されるにあたり,海神をまつり海上の安全を御祈願され、はるばる日本海を渡り、遠く朝鮮までも無事航海された由縁により、海上の守り神をして漁業者・船主・船乗りの深いし信仰をあつめています。国宝の朝鮮鐘は豊臣秀吉公が当社を崇敬され、文禄の戦に兵達の武運長久を祈願し、凱旋に際して彼の地朝鮮慶州の吊鐘一口を若狭藩主大谷刑部義隆を正使として奉納された。今から四百年以上前の慶長二年二月二十九日(1597)です。この吊鐘は、竜頭(りゅうず、吊鐘を吊る為に鐘の一番上に付いている綱を通す所)の旗さしに穴をうがち上帯下帯は蓬莱山(ほうらいざん)の図、乳(にゅう、ボツボツの乳首に似た浮き彫りのもの)は三段三列で松がさを形どっている。見事な正面の天女は鼓を打ちながら大空を舞う浮き彫りである。この鐘は黄金を多く含み、その音色(ねいろ)は黄鐘(おうしき)も調(しらべ)にあっている。古代音楽の楽器としても最優秀品である。
常宮神社入口
1.常宮神社入口
参道の一部
2.参道の一部
大魚を願う大黒様の像
3.参道途中にある大魚を願う大黒様の像
鳥居と海に浮かぶ舞台を見る
4.鳥居をくぐり、神社境内から鳥居と海に浮かぶ舞台を見る。まるで安芸の宮島のようだ!
本殿前の向拝と本殿
5.見事な本殿前の向拝と本殿を見る
拝殿内部の一部分
6.見事な拝殿内部の一部分
向拝と本殿
7.見事な向拝と本殿
西殿宮「竹内宿禰命
8.西殿宮「竹内宿禰命(たけのうちすすねのみおと)を祀る」
境内社
9.見事な境内社
東殿宮「日本武命を祀る
10.東殿宮「日本武命(やまとたけるのみこと)を祀る」
国宝館を特別にご開扉
11.国宝館を特別にご開扉です
国宝・朝鮮鐘と特別に記念写真
12.撮影禁止の国宝・朝鮮鐘と特別に記念写真です。鐘正面の浮き彫りの天女像をクリックして640にして見て下さい。左筆者、右友人

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綾部の文化財

経済産業省認定・近代化産業遺産群33・京都府景観資産認定の「グンゼ記念館等」

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」青野町には人口3万6500人の小さな市だが、東証一部上場の会社が2社ある。その一つが「グンゼ株式会社」である。本社はこの創業地綾部市(あやべし、古代には漢部と書いた)と東京本社がある。このグンゼの創業者「波多野鶴吉翁(はたのつるきち)1858-1918」はこの何鹿郡(いかるがぐん)綾部の地の大きな庄屋の二男として生まれた。17歳で京都に出、6年後に帰郷。明治29年(1896)に地域産業振興を目的に京都府何鹿郡(現綾部市)に郡是製絲株式会社を設立する。郡是の名前は「郡」=京都府何鹿郡(現綾部市)、「是」=方針、進むべき道、すなわち、地方産業の振興を第一の目的とする創業の主旨を明確にしたのです。この創業の地、地域が経済産業省「近代化産業遺産群33」に認定、更に平成20年には「グンゼ記念館などが京都府景観資産」に登録された。
波多野鶴吉翁碑文
1.グンゼ記念館を道路を隔てたところにある「グンゼ博物苑は五棟」ある横の「波多野鶴吉翁碑文」
碑文謹訳文
2.碑文謹訳文
グンゼ記念館
3.グンゼ記念館「大正6年築、旧郡是製糸本館」(毎金曜日が開館日午前」10時~午後4時、特別にグループで参観希望はグンゼ博物苑電話:0773-42-1050へ申し込み下さい)
一階の応接間
4.一階の応接間(ここは映写室でもあり、グンゼ創業の精神「人間尊重と優良品の生産を基礎として、会社をめぐる全ての関係者との共存共栄をはかる」が理解できます。時代とともに業容の変化を重ねながらも、経営の基本理念として現在まで強く受け継がれている
丸山応挙画「春秋蚕の図」
5-1.一階浮世絵でみる「蚕糸のながれ」丸山応挙画「春秋蚕の図」複製「糸繰り・染色・ぬい等
「採桑・育蚕等」丸山応挙筆
5-2 同 上「採桑・育蚕等」丸山応挙筆60歳 寛政発丑は寛政五年(1793)
養蚕天覧の図
6.養蚕天覧の図
「宥座(ゆうざ)の器(うつわ)」
7.2階大先輩・四方八洲男綾部市長の次兄・四方洋氏(元サンデー毎日編集長、元東洋大学教授)の著書「宥座(ゆうざ)の器(うつわ)」です。空の時は傾き、程よく水を入れると真っ直ぐになり、入れすぎると引っくり返ります
栄誉室(貞明皇后行啓の御座所
8.栄誉室(貞明皇后行啓の御座所をそのまま保存し、栄誉を今日に伝えている)
主展示室
9.主展示室(グンゼの創業当時からの歩みを展示している)
波多野鶴吉翁揮毫「誠至」
10.波多野鶴吉翁揮毫「誠至」
遠藤三郎兵衛正秀氏揮毫の碑文
11.寛院宮殿下を養蚕工場へ迎えて!グンゼ三代目社長遠藤三郎兵衛正秀氏(元総理大臣芦田均氏の叔父)揮毫の碑文です。記念館境内へ入って左側です。記念館内の中には数多くの作品・遺品が数多く展示されております。是非1時間を取って見学をして頂きたいと思います

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神戸の文化財を訪ねて!昼と夜のライトアップ第8回(最終回)灘五郷「沢の鶴資料館」

古来から酒どころ「灘五郷」と言われているが、現在の灘五郷は今津郷、西宮郷、魚崎郷、御影郷、西郷を云う。今回は中々行けない灘区大石町にある「灘三郷」にある有名な兵庫県重要有形民俗文化財指定の「沢の鶴資料館」を訪れたので、その訪問記を掲載しまあす。小生足掛け5ヶ年も西宮市に単身赴任をしていたが、その間では見たことがなかった。
沢の鶴資料館駐車場」と「ミュージアムショップ
1.広い「沢の鶴資料館駐車場」と「ミュージアムショップ」です!!見学は無料ですよ!
住吉神社
2.住吉神社(大阪市住吉区にある国宝であり、日本最古の「住吉造」で知られる住吉大社総本宮に全国に2,000余の住吉神社がある。底筒之男命(そこつつのおのみこと)、中筒之男命(なかつつおのみこと)、表筒之男命(うわつつのおのみこと)が住吉三神であり,更に、息長足姫命(神皇后)(おきながたらしひめのみこと)を祀るのが多い。ともに海の神である。)ここにもすぐ傍にあったので撮影した
兵庫県指定「重要有形民俗文化財」昔の酒蔵・沢の鶴資料館
3.兵庫県指定「重要有形民俗文化財」昔の酒蔵・沢の鶴資料館
昔の酒蔵入口
4.昔の酒蔵入口(菰包みの酒が目立つ)
釜(かま)
5.釜(かま)
「醪(もろみ)仕込」コーナー
6.「醪(もろみ)仕込」コーナー(灘も三段仕込み、初・中・留)の工程で所用された大小さまざまな仕込み用桶です
上槽(じょうそう)」コーナー
7.「上槽(じょうそう)」コーナー(上槽とは醪(もろみ)を搾ってお酒と酒粕に分離する工程です。梃子(テコ)の原理を応用した巨大な男柱や醪を入れれる槽です
麹(こうじ)ずくり」コーナー
8.「麹(こうじ)ずくり」コーナー(お酒の味と香りを決める麹をつくる「室(むろ)」を再現。又使用の用具です
昔の「沢の鶴」の看板や張り紙
9.昔の「沢の鶴」の看板や張り紙です

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神戸の文化財を訪ねて!昼と夜のライトアップ第7回異人館めぐりと北野天満宮

異人館・国の重要文化財「うろこの家」を後にしてトレッキングシューズで坂道を降りて行く。オランダ坂、国の重要文化財「風見鶏の館」など異人館めぐりは之で終わりです。次回は灘の生一本「昔の酒蔵・沢の鶴資料館」の見学が最終回となります。
うろこの家からオランダ坂を下りる
1.うろこの家からオランダ坂を下りる
下る途中のオランダ館
2.オランダ坂を下る途中のオランダ館
北野神社の鳥居前
3.北野神社の鳥居前
北野天満宮への参道
4.急勾配の北野天満宮への参道
北野天満宮「かないの鯉」
5.北野天満宮「かないの鯉」この水を鯉にかけて願うと「お願い」が叶うと言う
北野天満宮拝殿・本殿
6.北野天満宮拝殿・本殿
北野天満宮から見た神戸市街
7.北野天満宮から見た神戸市街
北野天満宮から国重文の「風見鶏(あざみどり)の館
8.北野天満宮から国重文の「風見鶏(あざみどり)の館」(旧トーマス邸)この地域唯一のレンガ造りでドイツ人ラランデの設計、明治42年(1909)築である。
る」尖塔の風見鶏は、雄鶏が警戒心が強いので魔よけになると信じられてこの建物の愛称となっている
風見鶏の館正面とその広場
9.風見鶏の館正面とその広場(いつもギャルが大勢記念撮影です。僕も撮ってみたい!

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あやべの街

8月23日第5回吉美小学校”元気祭り”が開催された!

京都府綾部市「元何鹿郡(いかるがぐん)」吉美地区には伝統ある吉美(きみ)小学校8がある。小生も卒業生である。今回の8月23日(日)には午後3時から「第5回吉美小元気祭」が開催されてた。主催は7年前出来た桜ヶ丘団地に不振な人が現れそれに対する「吉美ロールロール隊」が発足した。過去にあった「地域の先生」などの組織を統一し、トップに「吉美っ子応援団」団長:四方正和(しかたまさかず)氏、その参加団体として「吉美ロール隊」「地域の先生」達とPTAが連動してこういった会を実行している。特に吉美地区里町の若い女性の塩見麻里子綾部市々議会議員の力添えは大変こころ強いとの母親PTAの言葉でした。
吉美っ子応援団長の挨拶
1.四方正和・吉美っ子応援団長の挨拶
吉美レンジャーの悪漢退治!
2.吉美レンジャーの悪漢退治!
ユニセフについての説明
3.ユニセフ京都綾部友の会々長の挨拶と「ユニセフについての説明」
ユニセフ問題を「紙芝居」で説明
4.ユニセフ問題を「紙芝居」で説明(ユネスコの使命大分判ったようですね!
大正琴コーナー
5.大正琴コーナー(子供達は天才です!すぐ覚えます!と宮崎愛子先生の言葉)
小物作り、昔遊びコーナー
6.小物作り、昔遊びコーナーです
水墨画コーナー
7.水墨画コーナー(鼻を真っ黒にして頑張ってみました)
体育館ではバスケットボール、バレーボール、ニュースポーツ
8.体育館ではバスケットボール、バレーボール、ニュースポーツで大繁盛
グランドでは野球ホームラン、グランドゴルフ
9.グランドでは野球ホームラン、グランドゴルフで大繁盛
めったに乗れない消防車も大人気です!
10.めったに乗れない消防車も大人気です!そのた、地球環境会議コーナーでは(お買い物にマイバッグをが理解できたでしょう!福祉体験も珍しかったでしょう!紙面の都合上、掲載できず、残念です!

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あやべの街

「せいざん祭」「ユニセフ祭」「ちびっこ祭」が8月23日盛大に催された

8月23日(日)午前10時から綾部市里町の清山荘(せいざんそう)にて「せいざん祭」「ユニセフ祭」「ちびっ子祭」が共同開催されました。毎週の如く、清山荘の横を通りながら、ここは老人の憩いの村みたいなところだろうと想像していただけで中は見たこともありませんでした。綾部メールが届いて、首記の祭りで一般開放で中が見れるとのことに興味をもち、又、担当が、あやべ福祉フロンテア、ユネセフ京都綾部友の会、水源倶楽部とのことで、あやべ福祉フロンテアなら小生の子供の同級生の四方源太郎君が必ず居るのだからと、自転車ででかけました。参加者は続々増え大成功ですね!
あやべ福祉フロンテア」の四方源太郎さん
1.続々詰め掛ける参加者を案内する「あやべ福祉フロンテア」の四方源太郎さん:午前9時40分頃
無料の抽選券を貰う人達
2.無料の抽選券を貰う人達
催し物プログラム
3.催し物プログラム(残念ながら、小生用事のため、昼の「カラオケ発表会」午後の部の「ユニセフ学習会」「タイ舞踊」「橋本やす子歌謡ショー」第抽選会」の撮影・掲載できませんでした
挨拶する四方源太郎さん
4.いよいよ催しものの開催です。挨拶する四方源太郎さん
フラメンコショーです
5.フラメンコショーです。見事な6人が一体感を!そして各自が自分のモチーフを踊る!
マドリー、セビジャの思い出が浮かんだ一瞬でした!
聖マリア音楽院の幼児の歌
6.うって変わって「聖マリア音楽院の幼児の歌」です!今では幼稚園・小学校の歌唱で聞けない懐かしい歌を歌ってくれました
民謡みやび会
7.民謡みやび会のこれまた懐かしい民謡でした
「ユニセフ京都綾部友の会」コーナー
8.「ユニセフ京都綾部友の会」コーナーです
昔の懐かしの射的
9.100円で昔の懐かしの射的です
無料のダートを楽しむ女性
10.無料のダートを楽しむ女性!グランドゴルフも無料でした!

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文化財研修記

神戸の文化財をたずねて!昼と夜のライトアップ第6回異人館めぐりその二

さて、異人館めぐりは第一に「旧中国領事館」第二に「北野外国人倶楽部」でした。これから「北野教会」の外観やりを見ながら「山手八番街」、国重要文化財の「うろこの家」「うろこ美術館」等を見てみましょう!
北野教会
1.北野教会
山手八番館(旧サンセン邸、明治末期差作)
2.山手八番館(旧サンセン邸、明治末期差作)オーリエンウインドウを配する英国チュユーダー風の連式塔がが特徴です。ルノアールの晩年の希少なブロンズの像など見事な作品があります
天燈鬼像(てんとうきぞう)」
その2.玄関入口の「天燈鬼像(てんとうきぞう)」向かって右側、二本の角と三つの目を持ち、左肩に乗せた燈篭を左手で支えています。「龍燈鬼像(りゅうとうきぞう)」向かって左側の像で上半身に巻きついた龍の尾をつかみ、頭上に載せた燈篭を上目使いににらんでいます。原型は奈良の興福寺国宝間にある木造の傑作の国宝です
ルノアール晩年の傑作セルバンテスの「ドン・キ・ホーテとサンチョ」のブロンズ像
お! その3.ルノアール晩年の傑作セルバンテスの「ドン・キ・ホーテとサンチョ」のブロンズ像です
途中の素敵なレストラン
3.途中の素敵なレストランですが開店前です
国指定文化財登録の「うろこの家
4.国指定文化財登録の「うろこの家(旧ハリヤー邸、明治38年築)神戸で最初に公開された異人館です。異人館のシンボルとして高台にそびえています。建物の外観を飾る天然石のスレートが魚の鱗(うろこ)に見えるところから名付けられた。入口
うろこ(鱗)の家」と左隣が「うろこ美術館
その二。「うろこ(鱗)の家」と左隣が「うろこ美術館」手前の猪の鼻をなでると幸運を招く言い伝えがあり、鼻はピカピカでした
見事な装飾類
その三。見事な装飾類です
うろこの家から見た神戸の港と街
その四。うろこの家から見た神戸の港と街
「うろこ美術館」から「マチスの絵」
5.隣の「うろこ美術館」から「マチスの絵」です
うろこの家可憐なショップ
6.うろこの家可憐なショップ
ショップの女性
その二。ショップの女性が余りにも』可愛かったんで「写真撮らせて」と頼むと可愛いボーズを撮ってくれました。勿論写真は送りましたよ!200円のソフトクリームが美味だった!

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文化財研修記

神戸の文化財を訪ねて!昼と夜のライトアップ第5回異人館めぐりその一

ホテルオークラ神戸から一時間に3本無料のシャトルバスが三ノ宮駅へ出ているので朝8時に乗り三ノ宮駅へ向かう。地下鉄に乗ればすぐだのに、懐かしく歩いて三ノ宮駅から右手の山の手新神戸駅に向かって歩く。さすが神戸!通勤のギャルの服装もセンスがあり、それぞれの個性が生きている。おお汗かいてやっと新神戸駅に手間のクラウンプラザホテル近くに行く。
超高層のクラウンプラザホテル
1.超高層のクラウンプラザホテル
異人館めぐり入場券売り場A
2.異人館めぐり入場券売り場A。5ヶ所2,500円が2,000円、B。7ヶ所3,700円が3,000円、9ヶ所4,700円が3,500円でセット販売。小生6ヶ所2,000円のセット券を購入。大汗で旧中国領事館の豪華なソファーで汗を拭く
3.異人館めぐりイラストマップ
3.異人館めぐりイラストマップ
旧中国人領事館
4.旧中国人領事館(旧チン邸、明治後期作)
一時期中国の領事館であったが、現在は洗練されたインテリアの中に明朝(1368~1615)清朝(1616~1911)に至る美術品、家具、調度品が部屋が毎に展示されている。
その一。入口
豪華なロビーの一つ
その二。豪華なロビーの一つ
豪華なベッド
その三。豪華なベッド(こんなべッドでねてみたいね!
北野外国人倶楽部
5.北野外国人倶楽部(旧フリューガ邸、明治後期作)「ライオンハウス3号館」と呼ばれてきたこの館は当時の外国人居留者の社交倶楽部でした。古き良き時代の香る異人館です、。見事なベッドルーム、食卓テーブル、外の車庫の19世紀の馬車など郷愁をおび得ます!
その一。倶楽部入口の開門中
見事なベッドルームとその装飾
その2.見事なベッドルームとその装飾
見事な食卓テーブル
その3.見事な食卓テーブル
車庫とその中の19世紀の馬車
その4.車庫とその中の19世紀の馬車

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文化財研修記

神戸の文化財を訪ねて!昼と夜のライトアップ第4回生田神社・生田の森とJazz Ciry Kobeの夜

8月3・4・5日は生田神社の夏祭りでした。新殿の完成は平成21年9月の予定で着々と進められいます。阪神大震災ではこの神社の本殿はぺチャンコに潰れ、この横で毎日多くの歌手が交代してボランテアで歌を歌って住民達を励ましてくれたも覚えています。幸い生田会館は潰れず「海外への新婚旅行の相談会」に出たことも覚えています。生田神社へ行く途中の東急ハンズあたりから滅茶苦茶でした。神社へ歩いていく道が怖かったのも覚えています。素晴らしい「生田の森」は今も健在です。では順次見て下さい。そして、僕の好きなJAZZ CITY KOBEの良心的な店を見てもらいましょう!
 そして次回はご希望の「異人館めぐり}です。
仮本殿を拝礼する人々
1.仮本殿を拝礼する人々
仮受付所と巫女さんたち
2.仮受付所と巫女さんたち
史跡・生田の森
3.仮本殿・仮受付所に向かって左側へ、行くと「史跡・生田の森」の欝蒼とした昼尚暗い森へと続きます。「日本書紀」によると神功皇后が朝鮮半島から帰還とき、兵庫(むこ)の沖で舟が動か無くなり、神占いで、椎日女尊(わかひるめのみこと)を活田長狭(いくたながお)の地に祀ったという記事がある。「枕の草子」(能因本)にも「森はーーー生田の森ーー」のきじがある。では順次見てみましょう!暗くって怖かった!そして、JAZZ CITY その一
その二
その二
その三
その三
その四。木々は巨大でフラッシュがとどかない!
その四。木々は巨大でフラッシュがとどかない!
夜のスポット「北野坂」に至る
4.生田神社から更左に山手へ徒歩で上がっていくと夜のスポット「北野坂」に至る。
JAZZ CITY KOBEの名の如く、JAZZレストラン・BARが20件も集中して居る。その中でお得な素晴らしいJAZZ レストランBARを1件紹介してみよう!カバーチャージがたったの900円でワンドリンク550円のソネだ!
その二。出演者
その二。出演者
その三。素晴らしいJAZZ!
その三。素晴らしいJAZZ!彼女の英語の歌も良かったがNO FLASHもっと美人だったよ!
北野坂の下の横の通り
5.次は北野坂の下の横の通り、中山手通1-13-7のうまい酒とカクテルを飲ませ
黒人のボーカルが聞ける店「GARGAGE PRADISE」だ、ジンだけでも5種類も置いている。ゴードン、ビーフイーター、タンカレーこの3種類置いた店ならまあまあだが!なんとボンベイサフイア、プリマンおある。僕は数十年ぶりにボンベイサファイアとカナデアントニックウオーターと生のスライスのタイムの入ったジントニックを一杯とロシアのスミリノフウオッカのウオッカライム2拝飲んだ締めて3,300円ですっかり酩酊。黒人のボーカルもよかったよ!
地下の豪華なロビーバー
その二。地下の豪華なロビーバーです!残念!初めてのぼくには黒人のボーカルLARRYはは写真撮らせてくれ無かったが、友達になったので次回僕の彼女と一緒に写真に入るとね!

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文化財研修記

神戸の文化財をたずねて!昼と夜のライトアップ第3回南京町と生田神社夏祭り

ホテルオークラ神戸からは便利なシャトルバスがホテル・JR三ノ宮・阪神三ノ宮駅を一時間に3本往復していて無料だが、目的の南京町と南京広場はシャトルバス発着場から少し離れているのと暑いのでホテルからタクシーで行った。1、000円でお釣りがあるがチップとした。この南京町で数年ぶりの夕食を取り、歩いて元町商店街から山陽電鉄高架下の町を歩いて三の宮駅から懐かしの生田神社へ徒歩で行くのだ!まあ見て下さいよ!西宮で死に目に会った僕の目を通してね!
南京町長安街門前
1.南京町長安街門前
南京広場
2.南京広場ここではいろんな「パフオーマンス」が実施されるが、まだ早くて無い!
様々な中華レストランが多くある
3。様々な中華レストランが多くある!北京・広東・上海・四川(はしせん)等々のレストランが建ち並ぶ、ギヤル達は立ち食いが多い。小生も1件のレストランに入る。
八宝菜定食800円と生ビール中ジョッキが380円だ!
八宝菜定食と中ジョッキ
4.見てよ!之が800円の八宝菜定食と中ジョッキ380円の生ビールだ!スープがうまい!
商店街
5.南京ーー徒歩ーー元町通ーー徒歩ーーJR高架線下の商店街です!少しシャッターが閉まっている店もある!
完全に復活した三ノ宮駅前!
6.完全に復活した三ノ宮駅前!
三ノ宮駅西口生田通り方面をみる!
7.三ノ宮駅西口生田通り方面をみる!
生田(いくた)神社の夏祭りで大賑わい
8.8月3・4・5日は生田(いくた)神社の夏祭りで大賑わい!
生田神社の鳥居
9.生田神社の鳥居(両側の夜店と参拝者で大混雑)
特設舞台で踊る「フラダンスチーム」
10.特設舞台で踊る「フラダンスチーム」
特設会場(無料)を見る観客
11.特設会場(無料)を見る観客

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文化財研修記

神戸の文化財を訪ねて!昼と夜のライトアップ第2回ハンター邸とホテルオークラ神戸・メリケン波止場近辺

湊川神社参拝後、ホテルオークラ神戸のチェックインは午後3時、但しチェックアウトは昼の12時が魅力です。少し時間があるので、まだ見たことが無い灘区の異人館「ハンター邸」へカーナビゲーション頼りに行ってみた。王子動物園の上に表示がででおり、ナビを頼りに何とかたどり着き、近くの有料駐車場に車を入れ歩いて捜すも不明。
スポーツセンターでテニスをやっている女子学生に聞くと、開けるのは春と秋の特定の日のみだ!と言って親切に道を言ってくれたので歩いて数十分大汗をかきたどり着くもやはり閉まっていた。折角なので外見のみ撮影し、メリケン波止場のホテルオークラ神戸へ向かった。
王子動物園上の異人館「ハンター邸(国重文)
1.灘区の王子動物園上の異人館「ハンター邸(国重文)」の外見.現存する異人館では最大級のものである。幾何学模様のベランダ窓が美しい。(表玄関側)
同上(裏側を見る)
2.同上(裏側を見る)イギリス人で北アイルランド生まれの貿易商ハンター明治40年(1907)建てた。神戸が開港され移住し、大阪鉄工所(今の日立造船)なども創設した
神戸三ノ宮駅付近・上はポートライナーを車中より撮る
3.神戸三ノ宮駅付近・上はポートライナーを車中より撮る
高層のホテルオークラ神戸
4.高層のホテルオークラ神戸
可愛いベルガールさんが二人
5.メリケンパークの中のホテルオークラ神戸のベルボーイならぬ可愛いベルガールさんが二人で荷物を部屋へ運んでくれ、部屋の使い方丁寧に詳しく説明してくれた。感激だ!
21階の部屋から見る神戸その1
6.夜景が楽しめる21階の部屋から見る神戸その1.湊川神社方面と六甲山(1人朝食付きで13,000円です。2たりのツインベッドだから全部で26,000円ぽっきりです)JTB福祉山支店で申し込み!
神戸その2.三ノ方面と六甲山
7.21階の部屋から見る神戸その2.三ノ方面と六甲山
2階のロビーから見下ろす日本庭園
8.2階のロビーから見下ろす日本庭園
2階のロビーからメリケンパーク方面をみる
9.2階のロビーからメリケンパーク方面をみる
KOBE SWING OF LIGHTS
10.さあ夜8時と9時にはKOBE SWING OF LIGHTSです。神戸の港と光がジャズに乗っってスイングする。神戸メリケンパークオリエンタルホテル方面を見る
正面ポートビル、右ポートタワー、左ホテルオークラ神戸
11.正面ポートビル、右ポートタワー、左ホテルオークラ神戸です
ホテルオークラ神戸2階窓に幻想的な夜景が映る
12.ホテルオークラ神戸2階窓に幻想的な夜景が映る
2階ホテルバーで
13.2階ホテルバーで見事に「ウオッカライム(スミリノフウオッカ、カンダドライトニックウオーター、スライスの生のライム)のカクテル」をサービスしてくれた彼女!思わずNO Flash でシャッターを押す!「僕はウオッカライム、シスミリノフ、カナダドライでといっただけ!見事な割合でのカクテル!僕が飲んでいる状況が推測できたのかな?」

兵庫県立美術館は下記ををクリックして見て下さい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/588.html

神戸市立小磯記念館は下記をクリックして見て下さい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/589.html

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文化財研修記

神戸の文化財を訪ねて!昼と夜のライトアップ第1回湊川神社

阪神大震災が過ぎ今では12年目となりました。小生当時西宮の社宅に単身赴任で居りまして多くの被害を見たし、小生も忘れるのに丸々3ヶ年を要しました。朝5時45分になると体がびくつくのですよ!その復活振りを見て頂きたいと企画したものです。神戸はKOBE JAZZ CITY とも呼ばれている街でもありその紹介も致します。異国情緒ただようメリケンパークとその中にあるホテルオークラ神戸のサービス振りも欠かせません。又、徒歩で見る北野の「異人館めぐり」も掲載せねばならない所です。最期に灘の酒蔵、神戸市灘区の兵庫県指定文化財「沢の鶴資料館」を掲載させて頂きます。最期に湊川神社に関連して奈良の吉野山と楠木正行(まさつら)をクリックして見て頂けます。
阪神高速神戸線淡河PA
1.阪神高速神戸線「淡河(おごう)PA
PA内のレストランのドライバー定
2.PA内のレストランのドライバー定食肉たっぷりで700円
板宿駅前
3.板宿駅前(懐かしくて車中からぱちり)
湊川神社
4.楠正成公所縁の「湊川神社」は意外にもにも新しいく明治五年、明治天皇のご沙汰によって創建された神社です。ご生涯を正義と忠義を持って尽くされた大楠公(楠正成公)に対する信仰は今なお厳然として続いております。正面前景
湊川神社正面
5.湊川神社正面
拝殿への鬱蒼とした森を通る参道
6.拝殿への鬱蒼とした森を通る参道
湊川神社拝殿
7.湊川神社拝殿
内殿でお祓いの儀式中
8.拝殿で参拝!ふと見ると内殿でお祓いの儀式中、不敬だがついパチリ!
遥拝所
9.遥拝所
昭和天皇御手蒔の実生の楠樹と親子さざれ石
10.昭和天皇御手蒔の実生の楠樹と親子さざれ石
見事な明治天皇御下賜刀「太刀 銘栗原信秀」
11.宝物館の見事な明治天皇御下賜刀「太刀 銘栗原信秀」
富岡鉄斎の掛軸「楠木正成公と長男・正行
12.富岡鉄斎の掛軸「楠木正成公と長男・正行(まさつら)との別離」

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綾部の文化財

精霊送り火の松明行列(300本)が盛大に逝く夏を惜しむ2

昔、京都からの旅人は綾部街道を質山から降りると、正暦寺の横を下り並松に出て、この「正暦寺の渡し」を渡し舟で対岸の笠原神社にわたり、若狭、丹後方面へ旅したという。
 精霊送り火の松明行列は、その故事を想い出させるかのように、正暦寺下の由良川河畔(此の世)で採火し、並松から綾部大橋を渡り味方堤防を約一キロの道を歩き、笠原神社下の由良川川原(彼岸)の祭壇まで運び、般若心経の読経の中で焚かれる大護摩の中へ焼納するという印象深い、逝く夏を惜しむ一幅の風物詩となった。合掌
魂送の儀:
御詠歌に送られ「ゆらり」前を行く松明行列
御詠歌に送られ「ゆらり」前を行く松明行列
導師に先導された大松明を先頭に並松街道を綾部大橋に向かう松明行列
導師に先導された大松明を先頭に並松街道を綾部大橋に向かう松明行列
綾部大橋を渡る松明行列が水面に写る
綾部大橋を渡る松明行列が水面に写る
参加の千手院檀徒総代の伴仲博司氏
参加の千手院檀徒総代の伴仲博司氏に写真を頼まれる
綾部大橋を渡る人々
綾部大橋を渡る人々
正暦寺檀徒総代の由良源太郎氏も松明を手にされて
正暦寺檀徒総代の由良源太郎氏も松明を手にされて
綾部大橋の味方河畔で出迎えるご詠歌の一団
綾部大橋の味方河畔で出迎えるご詠歌の一団
味方側の由良川堤防に松明行列がゆらゆらと伸びる
味方側の由良川堤防に松明行列がゆらゆらと伸びる

昇華の儀:
対岸の笠原神社下の由良川河畔に設けられた祭壇に持ってきた松明を焼納する人々
対岸の笠原神社下の由良川河畔に設けられた祭壇に持ってきた松明を焼納する人々
般若心経の読経の内に焼納された松明で赤々と燃える祭壇
般若心経の読経の内に焼納された松明で赤々と燃える祭壇
太鼓が敲かれ、各寺の僧侶の方々が声高く般若心経を唱えられ
太鼓が敲かれ、各寺の僧侶の方々が声高く般若心経を唱えられ、堤防の上から大護摩を見守る人々も合掌
松明の焼納を終えた人々は石段を登り、故人を偲び合掌、流れ解散
松明の焼納を終えた人々は石段を登り、故人を偲び合掌、流れ解散

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綾部の文化財

精霊送り火の松明行列(300本)が盛大に逝く夏を惜しむ1

綾部町区仏教会10ケ寺(玄功寺、西福院、浄光寺、正暦寺、心田院、千手院、宝積寺、宝住寺、隆興寺、了園寺)による合同の精霊送り火が300本の松明行列によって盛大に行われました。
正暦寺から対岸の笠原神社下の川原まで綾部大橋をわたり約1キロメートル、松明行列の火が川面に映え見事な風情で逝く夏を惜しみました。合掌
清めの儀:
導師の先導で読経
松明行列の参加に各寺から集まった大勢の人々に見守られ、正暦寺の不動堂では赤々と焚かれた護摩に向かい、顔を布で隠した白っぽい装束の僧侶や行者の方々が導師の先導で読経
願文を読み上げられる正暦寺檀徒総代:由良源太郎氏
代表して御先祖の冥福を祈る願文を読み上げられる正暦寺檀徒総代:由良源太郎氏
護摩から採火して不動堂を降りる各寺院の御住職など
護摩から採火して不動堂を降りる各寺院の御住職など
導師と先導を勤める行者の方々に続いて・・
導師と先導を勤める行者の方々に続いて・・
赤々と燃える松明を見守る人々
赤々と燃える松明を見守る人々
正暦寺の長い参道石段を松明を手に降りる
正暦寺の長い参道石段を松明を手に降りる
JR京都線の踏切をわたる二人がかりの中松明
JR京都線の踏切をわたる二人がかりの中松明

点火の儀:
船着場の石段に並ぶ導師と松明
由良川河畔に設けられた祭壇を前に船着場の石段に並ぶ導師と松明
大松明に火が移される
中松明から祭壇に火が移され赤々と護摩火が焚かれる。祈祷を込める中山勝美氏の先導で、数人がかりで行列の先頭を勤める大松明に火が移される
赤々と焚かれる祭壇から手に持った小松明に火をつける参加者一同
赤々と焚かれる祭壇から手に持った小松明に火をつける参加者一同
火に照らされて輝く人々
火に照らされて輝く人々
松明を手に右から降り、火をつけた松明を持って左から石段を登る
松明を手に右から降り、火をつけた松明を持って左から石段を登る
正暦寺下の船着場広場で御詠歌の演奏に送られて
正暦寺下の船着場広場で御詠歌の演奏に送られて、300本の松明行列が出発

(注)盆の夜は、家に帰ってきていた精霊が再び幽界に帰るというので門口に送り火を焚いて送りだすしきたりがあります。これを精霊送りといいます。そして盆の間に精霊に供えた供物を川や海に流します。
 綾部地区仏教会では、由良川の美しい自然環境保全のため河川での万灯会などを止め、この松明行列で由良川の自然を守るエコ活動に代えられました。

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綾部の文化財

水無月祭りの万灯流しに正暦寺の渡しを想う

綾部水無月祭りに行われる万灯流しの取材準備に歩いて正暦寺に行った。正暦寺の石段を降りると由良川河畔に設けられた船着場があり、対岸の味方町笠原神社下までロープが渡され、小舟が繋がれ夜の万灯流しの準備が進行していた
舟着き場上の広場から真っ直ぐ上がる正暦寺の参道石段
舟着き場上の広場から真っ直ぐ上がる正暦寺の参道石段
待機中の万灯流しの作業船
山紫水明の由良川清水面に対岸までロープが張られ、待機中の万灯流しの作業船
下流に架かる綾部大橋(国有形文化財)からの眺めが抜群
上流のトラスの美しい新丹波大橋も水面に写る
上流のトラスの美しい新丹波大橋も水面に写る

ここの船着き場は「並松史」によると、京都から綾部街道を経て並松に降り立った旅人は、この「正暦寺の渡し」で由良川をわたり、若狭、丹後方面に旅したとある。
「由良川を渡るには、いわゆる正暦寺の渡しというのが、通称カネフキと呼ばれる今の質山道の踏み切りのところから笠原神社のところに渡っていた。この渡し場界隈にも若干の民家が軒を並べていた。・・


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綾部の古木・名木・巨樹

幹周で綾部2番目の正暦寺のケヤキ

水無月祭の万灯流し取材の下調べも兼ねて正暦寺へ歩いて行った。正暦寺にある「綾部の古木名木100選のケヤキ」の取材を思い出し、庫裏の裏手に回ったところで正暦寺お奥様(文化財を守る会会員)にお出合いした。断って見事なケヤキの写真を撮らせていただいたが、綾部自然の会の写真を見ると奥様も大木の横に写っておられた。一緒に写真に入って頂ければ良かったと反省
綾部の古木名木百選のコマ札:欅(ニレ科)
綾部の古木名木百選のコマ札:欅(ニレ科)幹周:4.40m 樹高32m
幹周で山家釜輪町聖権現山のケヤキに次ぐ
幹周で山家釜輪町聖権現山のケヤキに次ぐ
青々と枝を広げている
青々と枝を広げている
正暦寺境内の上に青々と茂るケヤキ
正暦寺境内の上に青々と茂るケヤキ
正暦寺本堂と赤い屋根の庫裏 裏側にケヤキがそびえる
正暦寺本堂と赤い屋根の庫裏 裏側にケヤキがそびえる

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