京都府登録文化財・淵垣八幡神社本殿と境内社(淵垣町)
美しいヒバの生垣に囲まれた、この淵垣八幡神社は綾部市渕垣町にあり、丹波国守「仁木頼章」が康永2年(1343)に造営した建物を,元文4年(1739)に氏子が再建したものと棟札からわかる。禅式様式を取り入れた神社建築であり、中世の建築を近世風に仕立てなをした好例である。康永期の大工は藤0謀である。妻飾りは虹梁「大瓶束」で大瓶束及び頂分の花肘木は禅宗様でこの建築物の見所である。元文の改修では向拝・屋根・軒などの縁周りを新しくしたもので、本殿は身舎(軸部と妻飾)等の主要部分には康永期の部材を残している。室町時代康永期の部材として身舎の円柱12本、長押・頭貫・妻飾の大瓶束・花肘木があげられる。(注)「あやべ歴史のみちより一部抜粋」
淵垣八幡宮本殿(京都府登録文化財)

境内社

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淵垣八幡宮本殿(京都府登録文化財)

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